なみ

誰が袖

月光荘の日常

おはようございます。

 

お寺や神社の勉強をしていく中で、季節の行事を日本の四季の移り変わりとともに学びました。

そして江戸からのお香などに出会ったり。

最近は、誰が袖。たがそでと、呼ばれます。 香袋です。         FullSizeRender (40)

麻の葉模様で魔除けの意味も持つのですが、昔の人は着物のの袖に入れておいたとか。

女性ならではの香につつまれ幸せになるのは、いまもむかしも変わらなのでしょう。

 

わたしは、歩いているとカバンからのいい香、に満足しています。

 

冠婚葬祭のお買い物のついでに、自分にお買いものしました。

 

 

よいよるを。

 

なみ


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