誰が袖
おはようございます。
お寺や神社の勉強をしていく中で、季節の行事を日本の四季の移り変わりとともに学びました。
そして江戸からのお香などに出会ったり。
麻の葉模様で魔除けの意味も持つのですが、昔の人は着物のの袖に入れておいたとか。
女性ならではの香につつまれ幸せになるのは、いまもむかしも変わらなのでしょう。
わたしは、歩いているとカバンからのいい香、に満足しています。
冠婚葬祭のお買い物のついでに、自分にお買いものしました。
よいよるを。
なみ
2015年10月23日