Tenko

鉛筆画

てんこ

歯医者のために那覇にいなくてはならない

パオロが、暇さのあまり新しい絵を描いてくれました。

朝ごはん屋を閉めたあと、椅子やテーブルや看板も、食器棚に戻った皿たちも、昼寝をしているような絵。

大きながじゅまるの木陰が、ゆらゆらゆらと揺れている。

鉛筆画が好きです。

ありがとう!


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