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4/14 つきのわ投げ銭ライブ「テンジンクンサン」&「奈尾 ちひろ」

月光荘の日常

 

 

つきのわ春のアジア・日本伝統音楽の宴です

チベット弦楽器奏者 テンジンクンサンと和太鼓・篠笛奏者 奈尾ちひろくんのライブです

 

奈尾ちひろくんは

数年前のMOONRINGS 台湾に来てくれて、

シーサーさんとステージに立ちながら

台湾でも日本の伝統音楽を披露してくれました。

名・和太鼓奏者です。流石につきのわでは、和太鼓は厳しいですが

篠笛で、色々と演奏してくれます。

 

チベット奏者 テンジンクンサンを連れて

月光荘へ来てくれます。

 

むむむ

 

なにやら楽しみですね!!

 

春先のイベントが楽しみですね!!

乞うご期待!お楽しみに!

 

4月14日(日)

 

つきのわライブ

9:00-OPEN

9:30-START

 

LIVE

奈尾ちひろ

テンジンクンサン

 

投げ銭

 

 

 

テンジン クンサン

チベット難民2世としてインドで生まれる。チベット舞台芸術団Tibetan Insutitute of Perfoming Arts(TIPA)に所属し、歌唱、舞踊、楽器演奏、オペラ等、チベット伝統芸能のあらゆる分野をカバーするチベット人アーティスト。2010年に来日、長野県在住。チベットの心を歌うオリジナル曲に力を入れ、日本、海外で演奏を行う。ソロ活動の他「INADANIANN」、「わたら」に所属し、2016年、台湾国立故宮博物館のチベット展オープニングセレモニーにて演奏。2017年、初のソロアルバム「雪獅子の祈り風の馬」を発表。

 

 

 

奈尾 知弥 (なお ちひろ)

香川県三豊市出身 和太鼓、篠笛、神楽舞、津軽三味線 幼少期より地元の祭り「獅子舞」に魅了され、3歳より和太鼓、11歳より津軽三味線、20歳から篠笛を始める。 2011年より3年間、大阪を拠点に全国で活動する和楽器演奏集団に所属。和太鼓と篠笛、津軽三味線を学び、多くの和洋の楽器奏者と舞台に立ち、全国で多くの活動に参加する。 2015年より独立。 麻神楽団に所属し神社での神楽舞を奉納。 2017年、京都に拠点を移し、関西を拠点とする和楽器集団「東【あづま】」に所属。 同年8月にはアメリカのネバダ州で行われる世界最大規模のフェスティバル「バーニングマン」にアジア人初としてオフィシャルで参加する。 2018年、イタリアのナポリ、フィレンツェでの公演。イタリアの太鼓集団の指導も行う。 所属 (和楽器集団 東、電子原子ユニット Vient、多民族集団 わたら )

 

 


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