MOONRINGS台湾レビュー-台南編２-
僕らにとって、ご飯が美味しいことはの旅の魅力をぐっとあげてくれます。
台南に来たら、僕らのおきまりの、お気に入りのお店 「上海」
絶対的に美味い「小龍包」とその他の品々。
朝はこの店から始まっていった旅。二日酔いで何にも食べれんくても
ここの小籠包はなぜか食べれる。超大人数でおしかけてしまいました。
クセになる店です。 あーまた行きたいなー。
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台南にて月光荘用にドラの買い物中。
気に入った音を探しにいろんなドラを叩きまくり大騒ぎしてるのですが、
奥にいるお父さんは、ずっと無表情無反応でごはん食べてる。
いいドラありましたわ(笑)
このドラの音が忘れられない。次回はこっちを買おう！
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深夜のエビ釣り。
24時間のゲームセンターの中にあるような感じで
日本なら カラオケやボーリングもここにありそうな
そんな施設の中で、竿にエビをつけてエビを釣る
つったら、その場で焼いてくれて食べる。
地味〜に楽しかった。夜中の12時に行ったせいもあり
会話が弾むわけでもなく、各自 淡々と釣竿片手に いけすに放流された
エビを釣る。でも なんかその時間がすごく良かった。
パチンコ屋見たく、でないなーって思った頃に、エビが放流される。
おいらがたまたま、一番釣りましたが、おそらく今日の座る場所が良かったのではないかと。。。
地元ローカルな遊びも体感しました。
みんなとこうして、夜な夜な遊んでると、
タクシーで月光荘に帰るような感じに思えた。
不思議な町台南。まだまだいろんな変わった遊びありそうだなー。
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お寺の台湾ライブも終えて
小雨の中、台湾名物の「夜市」へ
小さな露店がひしめき合うように並ぶ
ちょっとしたお祭りだ。
いろいろ頼んで、みんなでつまむのが楽しいんだけど
やっぱり、夜市で出てくる料理は
独特で、「見た目」から勝手に想像する「味」をぶち破ってくれます。
食べてからしばらくして、
「。。。ん？。。。えっ？」
っとなります。美味しいんだけど。
既成概念というか、得てきた経験というか、
この見た目はこうでしょう。みたいなものを壊される感じがして、
毎回、ちょっとハラハラします（笑）
各自揃って
集合写真。
台湾 大好きです。
tomored
2016年9月16日
