Tenko

【早餐屋的宜蘭日記・2】

台湾 月光荘の日常 てんこ

目が覚めて、、もう自転車組は出かけたかなー?と階段を降りる。

昨日は、純子さんの他にも当日予約でもう二人お泊まりだった。
それぞれに自転車で台湾一周していたお二人と、まきちゃんと私、、宿っぽくなってきました。

自転車の旅をしてるナタリーと花蓮で2分くらい話した名前のないライオン連れの男性は、「月光荘に泊まる」だけを頼りにたどり着いてくれた。しかも、どっかの駅で純子さんにも会っていたという。
旅は道づれ、、あの島の「偶然なんかじゃありません」というあの歌が聴こえてきそうな夜でした。

止むことのない台湾語を聞きながら、近所に住む美虹さんから頂いた糸瓜と月光荘で仕込んだ自家製味噌とで沖縄料理
それと餃子スープと、ポポさんの無農薬米を羽釜で炊いて晩ごはん
鎌ケ谷の「絶好調」で純子さんがみつけた、我們(私たち)の細長いフライヤーを見せてもらった。

そうそう、階段降りたら、机の上に二枚の葉書がありました。
ナタリーのと、ナタリーが代筆した花震さんの英語でのメッセージ。
二人も楽しくてよかった、ありがとう!

そんな月光荘宜蘭は、朝から予約の申し込みメールが次々と届いている。
お花を生けたり、みんなが気持ちよいように気にかけてくれる、マキちゃんが起きてきたらみせようっと。

準備はできた!
是非、台湾の月光荘宜蘭においでまし
あなたのご予約お待ちしています!

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